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未分類 | 13:51:59 | トラックバック(0) | コメント(0)
2010年夏休みイベント (その2)
この週末はNPOアジアンロードさんに主催していただき、農民画のお話を聴いていただき絵も体験していただく。。。という、
理想的なワークショップを行いました。


asianroad1.jpg

この会のきっかけは、
今年5月に、わんりぃさん主催で行われた農民画の展示とお話の会に、こちらのアジアンロードさんのスタッフでいらっしゃるU本さんがご参加くださったところからイベント開催の運びとなったものです。
この時は新百合ヶ丘がイベント会場でしたから、U本さんはお住まいの葛飾区より遠路はるばるいらしていたのですが、それは、ご自分のところでも農民画のワークショップができないかとの見学のためだったのです。
そのU本さんの熱心さを知って、そんな方が所属されているアジアンロードさんもきっと素敵な団体であるに
違いない、と感じていました。


そして!  その通りでした。

ご参加くださった皆さんは非常に意識の高い、するどい洞察眼をお持ちの方ばかりでした。
さらに、当日居合わせた方々の発するご意見がそれぞれ個性的でありながらも知性のハーモニーが心地よく、
私は思わず、「シルクロードの交易地にいるかのようです」と言ってしまいました。
(大袈裟だと笑われてしまいましたが。。。)

私のする、‘農民画のお話’はまだまだ未熟で荒削りです。
特に中国の歴史的な背景について触れるときには言葉に芯がありませんし。
今回は理事長のMアキさんに助けていただきました。
ありがとうございました。濃い話を短く簡潔にお話する中にも温かな視点を感じ、Mアキさんの中国への思いが伝わってきました。本当はもっと聴きたかったです~ 


それからそれから、私事ですが、この日はあっと驚く再会もありました。
参加者のお一人は、なんと! 今は昔、私が新卒で勤めていた会社の大先輩でありました。
どの様な因果なのでしょう。ものすごいピンポイントのご縁を嬉しく思いました。


残暑厳しい日暮里でしたが、とても爽やかな心地よい一日でした。
ご参加くださった皆様、アジアンロードのスタッフの皆様、
このような機会をくださり本当にありがとうございました。
またご縁がありますように。。。                     (ヒラノリエ)














未分類 | 00:29:56 | トラックバック(0) | コメント(0)
農民画、絵本に成る

先日、上海に住む友人がメールで教えてくれました。
陳 恵芳さんという農民画作家さんの絵を使った絵本がでたんです、と。
へぇ~~!! と驚いたのもつかの間、まさにその日の午後、絵本をだされた あさ太郎さんから
私にそのホットな絵本が贈られてきたのです。
なんという偶然。

その素敵な絵本はこんな顔。

yanfen1.jpg


可愛いですね。
あさ太郎さんの暖かいメッセージがこめられた文章に沿って約25場面もの農民画が微笑みかける珠玉の1冊。

そして、ストーリーの展開から。。。

yanfen2.jpg

東京の夜景が登場したり、

はたまた

yanfen3.jpg

クリスマスツリーが描きこまれていたり。

いままで農民画で見たことがなかった景色が見られます。

是非手にとってご覧ください!
アマゾンなんかでも購入できるようですよ。

この場を借りて。。。

あさ太郎様、このたびは農民画の絵本の出版、本当におめでとうございます!!
農民画ファンの仲間としてとっても嬉しいです。
今後とも交流のほど、よろしくお願いいたします。

                                 (ヒラノリエ)





未分類 | 16:44:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
アソビスト

とても不思議な出会いでした。


春に新しく桜美林大学孔子学院の中国語講座の講師になられた方と知り合いになりました。
しばらく子育てに忙しくしていて久しぶりに社会に出るんです~とおっしゃる知的なMさんですが、
彼女には、講師会議のときに隣りにすわっていただき、学院長などが話す中国語を訳してもらってました。
気さくにお話してくださったので、いろいろ話すうちに、愉快なトピックスが。
Mさんの大学時代の親友に、農民画が大好きで卒論を書くために戸県でホームステイしていた方がいる!
というのです。衝撃でした。やっぱり農民画にはそういう人を動かす何かがあるんですね。
それにしても、そんなピンポイント的な情報が私に降ってくるとは。。。  

話は急展開し、5月の連休を待たずして、その戸県滞在娘さんに会うチャンスがやってきました。
Mさんには大感謝です。

会ってみたら、とってもチャーミングな女性でありました。今はカナダ人のご主人とカルガリーにお住まいだそうです。
農民画協会のことを話したら、是非に、と会員になってくださいました。
なんだか楽しいことになってきています。

仲間が増えるのは本当に嬉しいことですね。
そして、ハットリさんもそうですが、長い間農民画への思いを胸に抱いている方と出会えることは、
何よりの私の心の糧です。
どうぞよろしくお願いします。(ぺこり)

戸県滞在娘さんは、「アソビスト」というサイトに農民画との再会のことを寄稿されていますので、是非読んでみてくださいね!

http://www.asobist.com/tokushu/tokushu-2/2010-06-24.php

近々ご本人がご登場くださると思います。

                                             (ヒラノリエ)



未分類 | 13:34:25 | トラックバック(0) | コメント(0)
農民画大好き!
はじめておたよりします。
最近になって、日本農民画協会というものがあるのを知りました。
先日は、初めての農民画体験もさせていただきました。そこでヒラノリエさんにお目にかかり、こちらの投稿を勧めていただきました。すっかりその気になって、図々しくも投稿させていただきます。

私が農民画のことを知ったのは、13年ほど前になります。
その頃、中国の文房四宝に興味があった私は、北京のルリチャンに出かけ、栄宝斎で素敵な詩箋(便せんですね)をたくさん手に入れることができて、ほくほくでした。特に「斉白石」という画家の絵を「木版水印画」という技法を使って作られた花や果実の詩箋は、夢のような美しさでした。

帰途につく北京空港で、私はまだまだ文房具を物色していました。そんな私の目に飛び込んできたのが「農民画」のカードでした。
それは、今までにみたことのないような鮮やかな色彩の洪水。でもそれぞれの色がちっとも反発していなくて、むしろ不思議なハーモニーを奏でている感じでした。そこに描かれていたモチーフにも目が釘付けになりました。それは、靴作りや刺繍をする職人さんたちの姿や、桑を収穫したり、豆を干したりするどこかなつかしい農村風景、雪を積もらせた万里の長城や桃の花が咲く学校という四季折々の風景などでした。

農村で育った私は、特に農作業を描いたものに強く心が奪われました。その時は、手持ちで買えるだけのカードを購入して帰ってきました。

それから、そのカードは友だちに送ったり、お礼状に使ったりして、今では手元に5枚ほどしか残っていません。農民画のことも深く追求することもなく、13余年が過ぎました。この期間は私の人生でもっとも忙しい時間でもありました。農村の暮らしを自分なりにまとめておきたいという気持ちを具体化するために、民俗学を極めようと思ったのです。
今でも全然極められていませんが、自分なりにまとまったものが書き上がり、ほっと一息ついたのが、今年、2010年の4月です。こうなると、頭の隅っこで記憶していた農民画のことが、ものすごく気になってきました。『こんなに楽しい中国の農民画』を読んだことも大きかったです。そんな気持ちの中で6月半ば、中国の嘉興市に行く機会が訪れました。中国民俗学会主催の端午節をめぐる研究大会です。
大会は、中国語のわからない私には忍耐の時間でしたが、日本とは異なる中国の端午習俗を知ることもでき、充実の時間ではありました。たとえば、端午節には、ヘビ・カエル・イモリなどの五毒を祓う日だというのです。子どもの服にはそれらを退治する虎がついた服がたくさん売られていました。
大会の3日目に、招待側のご厚意により、ウーチンの野外博物館までのバス見学がありました。嘉興の陽光ホテルが会場で、そこから出発したバスはホテル前の広い道を走ります。そとの風景をなにげなく眺めていた時のこと。ものすごく大きな看板に「農民画」「芸術」「4月ー10月」という文字が書いてあるのが見えました。その時は全身に稲妻が走りました。「この近くで農民画の展覧会をやっているに違いない!!!」という衝撃です。
ウーチンの見学には全く身が入らず、午後からの自由時間はその展覧会を見に行くことしか考えていませんでした。

午後1時、ホテルに戻って、昼食もそこそこにタクシーを拾って、行ってきました!!!
これが添付の写真です。どのようないきさつでこのような展示が行われるようになったのか、中国語がわかれば、もっと内容を深く理解できるのですが、残念ながら詳細がわかりません。でも、そこには中国の広範囲の地域から集められた農民画が展示されていました。懐かしい友だちに再会したような気持ちになりました。

IMGP8694_convert_20100703135707.jpg

IMGP8724_convert_20100703140150.jpg

帰国してすぐに日本農民画協会があることを知りました。実は、初めての農民画体験は、この帰国の翌々日だったのです。

これからは、農民画のことをもっと知りたいですし、もっと描きたいです。そして、ここに描かれた農作の様子から、日本と比較しながら中国の民具などを見てゆけたらいいなと思っています。
今度は上海の金山や、陝西省の戸県で農民画を見たいです。

農民画大好き!な仲間が増えたらいいなあ。
ヒラノさん、日本農民画協会を立ち上げてくださって、本当にありがとうございます。

ハットリヒロミ

未分類 | 14:04:18 | トラックバック(0) | コメント(1)
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