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爽やか
久しぶりの夕刻の東京。
しかも車を運転して山手線の内側に入るのは本当に久しぶり。

心細いながらも、バックミラーをのぞくと大判の額に入った農民画がニッコリとほほ笑む。
トランクに無造作に入れた絵がちょうどミラーをとらえる場所になったようです。
ニッコリほほ笑むというか、苦笑いしてるのかもしれない。
あなたも相変わらず田舎者だね、と。(笑)

そうです。
この日は東京いのちの電話14班のみなさんにむけて農民画講座の日でした。
ルーテル教会にて、爽やかな15名のみなさんと楽しい時間を過ごしました。

以前お世話になった、アジアンロードの木原さんにお声掛けいただき、湯本さんにお手伝いいただき、
実現することができました。
ふたたびお会いできるなんて、本当に生きててよかった。 ほんとにそういう気持ちです。
だって、前回お会いした時から、いろんなことがありましたから。
感謝です。神様にも、です。
 
参加してくださった皆さんは、大変ホスピタリティーに溢れた素敵な、リズミカルな方達でした。
温かく迎い入れてくださったので、嬉しくて高揚しました。

そしてまた、非常に驚いたのは、皆さんのカンとセンスの良さ。
初めて農民画を見る方もいらしたと思いますが、絵をとらえる力、洞察眼が素晴らしいです。
ただ、その為、あとから体験画を描く時にはご自分に厳しくせざるを得ない方も続出でした。(笑)
大変にお疲れ様でした。

皆さんとの楽しかった時間は、私にとっては何よりのご褒美です。
お心づかい、ありがとうございました。

今回の辰の絵は、桜美林大学孔子学院の講座を引き継いでくださっている河野さんに下絵を描いていただきました。大好評でした。





tid1
 瓦林リーダー

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イベント | 16:02:45 | トラックバック(0) | コメント(0)
2010年夏休みイベント (その1)
嗚呼。。。
夏休みってなぜあっという間に行ってしまうんでしょうね。
と言っても、子供たちのお昼ごはんの心配をする必要がなくなるのはホッといたしますが(笑)

今年は残念ながら金山へ桃狩りには出かけませんでしたが、
ちょっとおもしろいイベントへ参加させていただく機会がありました。

「三国志フェス」

フェスタ とか フェスト  ではないんですね。 何語かな? アラビア語ではなさそうです。

今年初めての試みで開催されたそうで、
NPO三国志フォーラムさんが主催です。
詳しくは ⇒  http://sangokushi-festival2010.sangokushi-forum.com/

「旅の発見」のティーゲートさんにご紹介いただき、当日の会場内に農民画のブースもつくっていただける運びとなりました。
三国志と農民画はほとんど接点がないので、どうなんだろう?と思いつつ、
新しく出あう方に絵を見ていただけるのは嬉しいことなので、迷わず参加を決めました。

sangokushi3.jpg
当日展示した農民画の前で実演をしてくださった上海ママさん


sangokushi1.jpg
中央ステージで農民画の紹介をした際に募ったところ体験を希望してくださった方と

会場に集まった三国志ファンの年齢層の若さに驚きました。
考えてみたら、三国志ストーリーのゲームを各社競ってだしていますものね。
少し秋葉原っぽい雰囲気も感じられました。
コスプレーヤーもいらっしゃいました。カッコよくって思わずパチリ。
sangokushi2.jpg

正直、農民画に興味をもってくださる方はほんの少しの人数でしたが、話かけてくださる方とはゆっくりお話することができました。
今年を皮切りに、毎年恒例のイベントになりそうですね。

ティーゲートのG藤様、NPO三国志フォーラムU島様、ありがとうございました。
上海ママさん、遠方から駆け付けてくださってありがとうございました。

来年は三国志の図案の農民画ができているかも!
                                            (ヒラノリエ)




イベント | 01:34:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
ヤオトンに住まう人々
今日は、わんりぃ企画の上映会。
タイトルは「ミンガ―・ヤンガー・サンワ―」。
黄土高原(陝北)のサンワー村のヤオトン(崖につくたれた横穴式の住まい)に暮らすある家庭にホームステイしながら、
研究のために彼らの日常をビデオで撮影しているニワさん。
彼女の撮りためた貴重なビデオを見せていただくという企画でした。

もともと剪紙に魅せられたところから研究者の立場になられたそうです。
黄土高原のあたりの人々は、特別教えられたわけでもないのに、たいてい誰でも紙と鋏があれば
当たり前のように干支や吉祥物を切れるのだそうですが、
「この現象はいったいなんだろう??」
それが知りたくて今に至ったのだとか。

minge1.jpg
画面を説明してくれるニワさん。

minge3.jpg
お正月前の障子の張り替え

minge2.jpg
小麦粉でつくられた麺花。お墓参りや家の神様、廟の仏様などにお供えする。



金山農民画に描かれるのは米作農家の暮らしですが、こちらは麦作の文化圏。
なので少し様子は違いますが、やはりどこか懐かしく胸がキュンとする感じはおんなじです。

ただ今日は絵の中の世界ではなくドキュメンタリーでしたから、画面の隅から隅まで血が通っていました。
生活の中の民間芸術品は彼らの暮らしに溶けていました。
剪紙。布靴や衣服に施される手仕事の刺繍。
ドキリとするほど魅力があるのは、配色やデザインの美しさだけの力だけではありません。
そこには手仕事に込めた女たちの祈りが息づいています。
子供たちの健やかな成長、豊作、幸せな結婚、安らかな死。
きっとこんな現代生活を送る我々には本当にはわからないですね。
ただ。。。
知りたいんですよ。知りたいです。

ホスト家族の毛(マオ)さんという50代の男性は、とっても素敵な方でした。
生まれてこのかたずっと同じ村で暮らしていて外に出たことがないのに、
自分たち農民の生活の美しさを認識しています。
しっかりとした人生観を持っています。人生の哲学というのかな。
そしてきちんと自分の死と向き合っている。

あ~~
すっかり映像に刺激を受けて書きなぐってしまいましたが、
ふだん考えてもみないことに思いを巡らすことができました。
ニワさん、わんりぃさん、ありがとうございました。

そうそう、今日は会場に協会員のカンバヤシさんと農民画講座のU野さんがおみえでした。
お会いできて嬉しかったです!                   (ヒラノリエ)







イベント | 23:55:55 | トラックバック(0) | コメント(0)
向着未来
  
   ♪ほうら 足元をみてごらん あれがあなたの歩むみち♪

。。。誰もが知っているこのフレーズは、キロロの「未来へ」ですね。
この歌を中国語にして歌っている上海人の歌手、知ってますか?

今日はですね、図らずもその方、aminさんのミニコンサートを見ることができました。

というのも今日は農民画講座で孔子学院さんにて上課だったのですが、
教室に一番乗りでいらしたS野さんが
「下のホールで全国青年カラオケ大会やってますよ~」と言うではありませんか。

なるほど、どおりで1Fロビーに熱気ある若者達があまた集っていたわけです。

S野さん「5時すぎには審査員で来ているaminが歌ってくれるみたいよ~」


。。。。。。

で、5時5分前。果たしてS野さんは手早く荷物をカバンにつめて「さ、行きましょっ。」
もうすぐ1年ほどのお付き合いになりますからわかります。
S野さんは楽しいことにとても敏感です。

ということで、S野さんのお誘いに従い、私もヤマグチさんご夫妻も描き途中の画を放り出し一路ホールへ。
家路へ急ぐはずのU野さんもお時間の許すまで、とご一緒に。

うわぁ。



amin.jpg

前から3列目で1時間ほども癒しのミネラルウォーターのような彼女の麗声を浴びテンション・ハイに。

決して声量の点で恵まれているとはいえない彼女ですが、さらさらと水っぽい、何とも心地よく響く声。
感激でうるうるしてしまいました。


かくして、画はその存在を忘れられ、今日のうちに塗っておく算段だったところ、ヤマグチ夫さんは
未来のヤマグチ夫さんへ申し送り。。。

向着未来!
                                       (ヒラノリエ)



イベント | 21:31:53 | トラックバック(0) | コメント(1)
あざみ野にて
県日中体験2010.6-1


日曜日にあざみ野で農民画教室を行いました~

「アートフォーラム」という、あざみ野駅にほど近い会場。
実は私、ここから駅4つほど離れたところに15年ほど前に住んでおりましたが、
当時のあざみ野にはこんなお洒落なセンターは存在しなかったので時代の流れを感じました。
会議室や調理室、防音室もあり、途中バイオリンの音色など耳にしながら、カルチャーな午後を過ごしました。

今回こんな素敵な会場をとってくださったのは、この農民画教室を主催してくださった神奈川県日中友好協会さんです。いつも担当してくださる岡本さんは、この日は妹さんを参加者として呼んでくださったんです。
妹さま、お休みのところありがとうございました!ものすごく静かに集中していらっしゃるなぁ。。。と思ったら呼吸も止めて絵に向かわれていたそうで。体調はその後大丈夫でしたか?後片付けまでお手伝いいただき恐縮でしたが、大変に助かりました。

農民画の体験教室は、ここ1年ほどポツポツと試みていましたが、参加してくださる方は本当にありがたく貴重なお客様です。まだ知名度の低い農民画です。知っている方も少ない中、イベントの情報をキャッチするだけでもすごいのに、申し込んで足を運んでくださるなんて! 本当にご縁を感じます。
今回も、皆さんお一人お一人と本当はもっとお話したかったのですが、時間がおしてしまい残念でした。
今日は絵を描く集まりでしたからとりあえず絵を描いてみることに時間を使っていただくのが意図でしたからね。
また是非お会いできることを願っています。

それから、もとをたどれば。。。
すべての農民画教室は県日中の岡本さんのお言葉から端を発しました。
今回またいろいろなアイディアをいただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。



                              (ヒラノリエ)


イベント | 14:02:18 | トラックバック(0) | コメント(0)
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